鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
例えば新聞報道では、米子市の伊木市長は集会で挨拶をしていた。金兒智頭町長は2年前の町長選で電話支援を受けたとありました。
例えば新聞報道では、米子市の伊木市長は集会で挨拶をしていた。金兒智頭町長は2年前の町長選で電話支援を受けたとありました。
伊木市長。 ○(伊木市長)(登壇) ただいま御上程をいただきました議案第74号につきまして御説明をいたします。 議案第74号、工事請負契約の締結については、啓成小学校校舎等改築機械設備工事におきまして、公募型指名競争入札に付しました結果、お手元の議案書の相手方、契約金額等により、工事請負契約の締結をするものです。御審議をよろしくお願いいたします。
○(岩﨑議長) 伊木市長。 ○(伊木市長) やはりこの政策の分かりやすさというものは、今後一層気をつけて市民の皆様に分かりやすいPRをしていきたいというふうに考えております。
代表質問も最終日ですので、これまでの質問と重複する部分もありますが、会派として大切だと感じている諸課題について質問してまいりますので、伊木市長をはじめ当局の皆様の明快な御答弁をお願いいたします。 まず初めに、本年4月の市長選挙を経て、2期目の市政を担われることとなられた伊木市長の政治姿勢についてお伺いいたします。
○(岩﨑議長) 伊木市長。 ○(伊木市長)(登壇) 蒼生会、稲田議員の代表質問に対しまして、市長部局所管の項目について、私のほうから答弁をいたします。 最初に、市長の政治姿勢といたしまして、米子市の行政についての、今後どのように行っていくのか、その点についてのお尋ねでございます。
特に西部広域の中心市、米子の市長であり、広域の管理者である伊木市長は脱炭素宣言にかない、ごみ減量化を進める具体的な計画を市民と相談しながら考えられてはどうでしょうか、所見を伺います。 次に、産業廃棄物処分場について質問します。淀江に建設が予定されている産業廃棄物処分場について伺います。淀江は名水が湧き、史跡も数多い場所です。
4年前の伊木市長の誕生のときから経済の活性化は最も期待されたことで、このたびの住んで楽しいまちづくりのための7つの基本政策において、このことが掲げられておりますが、人口減少傾向に歯止めがかからない中、地産外商と生産性向上、人材育成など、働く人の所得向上、ひいては、住んで楽しく稼げる経済圏の中心的存在として、この米子市が新商都として再構築されていくことに大きな期待がかかるところでございますが、そこで改
○(岩﨑議長) 伊木市長。 ○(伊木市長)(登壇) ただいまのよなご・未来、国頭議員からの代表質問につきまして、市長部局所管の項目につきまして私のほうから答弁をいたします。 まず、私の2期目の4年間で取り組むべき重要施策についてのお尋ねでございます。
伊木市長。 ○(伊木市長)(登壇) 本日、ここに令和3年度一般会計補正予算をはじめ、関係諸議案の審議をお願いするに当たり、市政に対する所信と予算に関する総括的な説明を申し上げまして、議員各位の御理解を賜りたいと存じます。 私は、去る4月18日に執行されました市長選挙におきまして、2度目の当選を果たすことができ、引き続き米子市の市政運営を担うこととなりました。
この際、伊木市長が発言を求めておられますので、これを許可いたします。 伊木市長。 ○(伊木市長)(登壇) 本日ここに、令和3年米子市議会5月臨時会が開会されるに当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 去る4月18日に執行されました米子市長選挙にて再選を果たすことができまして、引き続き米子市の市政運営を担うこととなりました。
伊木市長。 ○(伊木市長)(登壇) ただいま御上程をいただきました議案第45号から議案第48号までの4議案につきまして御説明をいたします。 初めに、議案第45号、工事請負契約の締結については、淀江・宇田川こども園新築建築主体工事につきまして、お手元の議案書の相手方、契約金額等により、工事請負契約の締結をしようとするものです。
○(岩﨑議長) 伊木市長。 ○(伊木市長) 御存じだと思いますけども、この特に1月、2月、鳥取県内・西部、特に米子市においても、県のほうからコロナ警報が出ていた中で、様々な重要な会議をリアルの場での開催を中止しまして、書面での決議など行いました。例えばこの間は、がいな祭の総会がある予定だったんですけど、これも書面で行いました。
○(前原副議長) 伊木市長。 ○(伊木市長) 議員おっしゃるように、憲法が保障する生存権の具体的な制度の一つとして制定されましたのが生活保護制度でございます。
○(岩﨑議長) 伊木市長。 ○(伊木市長) お尋ねの教育と福祉の融合についての答弁をさせていただきますけども、先ほど紹介をいたしました障がい者支援のプランのお話ですけれども、そこに共生社会というものを掲げております。
伊木市長。 ○(伊木市長)(登壇) ただいま御上程をいただきました議案第4号について御説明いたします。 議案第4号、功労者の表彰については、本市表彰条例の規定に該当されます功労者16名の方々の表彰について先議をお願いするものでございます。 功労者としての表彰をお諮りする16名の方々は、いずれも各分野におかれまして多年にわたり本市発展に寄与され、その功績が顕著な方々でございます。
伊木市長。 ○(伊木市長)(登壇) ただいま御上程をいただきました議案第1号から議案第3号までの3議案につきまして御説明をいたします。 このたび国におきまして、新型コロナウイルス感染症対策やコロナ終息後を見据えた経済対策を盛り込んだ令和2年度第3次補正予算が先月28日に成立いたしました。
伊木市長。 ○(伊木市長)(登壇) ただいま御上程をいただきました議案第122号につきまして御説明をいたします。 議案第122号、令和2年度米子市一般会計の第11回の補正予算は、独り親世帯への臨時特別給付金事業として、新型コロナウイルス感染症の影響により、特に大きな困難が生じている独り親世帯に対して、2度目となる臨時特別給付金を支給するものです。
○(岩﨑議長) 伊木市長。 ○(伊木市長) 繰り返しの答弁になってしまいますけれども、まずここまでのプロセスといいますのは、あくまで文化財保護法に基づいたプロセスであって、妥当であるというふうに認識をしております。
○(岩﨑議長) 伊木市長。 ○(伊木市長) 特定業務職員制度の導入目的、私のほうから答弁させていただきますが、この障がい者雇用制度につきましては、先ほど答弁をさせていただいたとおりでございます。
○(岩﨑議長) 伊木市長。 ○(伊木市長) この道路の事業効果でございますけれども、まず中国横断自動車道岡山米子線全線4車線化についてですけれども、やはり4車線化になりますと、通行が円滑化いたします。ですので、いろいろな到達時間というものの確実性が高まるということは間違いないと考えております。